国際機関日本アセアンセンター主催、ASEAN諸国の魅力の開発・紹介に貢献する、優れたツアー商品を表彰する「ASEANツーリズム・アワード・ジャパン2019」にて、「IDCJグローバル人材育成プログラム マレーシア夏休み短期留学@UTAR大学」が、持続可能な観光を商品化したツアーとして贈られる<サステナブル・ツアー賞>を授賞しました。
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学習指導要領が⾒直され2020年から⼦供たちの英語教育が⼤きく変わることになりました。
このプログラムは観光⽬的ではなく、⾃⼰成⻑プログラムです。
10 ⽇間⾃分と向き合い、個⼈の成⻑に取り組むための様々なアクテビティを⾏います。
英語⼒だけではなく、⼀⼈⼀⼈の⼈間性を⾼め、⾃分⾃⾝と他⼈の理解、安⼼感や喜びなど、毎⽇の振り返りを通して⾃分を⾒直すことで可能性が広がります。 このプログラムの特徴として、毎晩「振り返りセッション」を設けています。それぞれのこのプログラム参加の⽬標に対し、「どんなチャレンジをして、どんな成果が得られたか」を発表してもらいます。⼩さなことでもよいのです。⾃分で決めた⽬標をちゃんと意識して取り組めたか?ということが⼤事です。
それを⾃分⼀⼈ではなく仲間と共有することで、「⼀⼈ではできないことも協⼒者がいたら出来る」という体験もしてほしいの です。プログラム内容も毎回⼯夫しながら変えていますが、参加者のメンバーによって雰 囲気や状況がとても変わります。もちろん出発前と帰国後でもみんなの変化がよく⾒て取れます。
<世界に⽻ばたく⼦供たちのために> 異⽂化、マレーシアの同世代⼦供たちとの交流や⽣活体験を通して語学⼒、⾃⼰表現⼒の向上を図るとともに、国際感覚を⾝につけた⻘少年を育成することを⽬的としてます。
このプログラムで得られたものは、⼈⽣のあらゆる場⾯において役⽴つものとなるでしょう。
企画:IDCJ国際開発センター
<メディア紹介記事>
グローバルニュースアジア
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=6176&&country=8&&p=1#photo