コタバル
カンボン・ラウ・モスク
市内中心部から車で30分 ケランタン州最古のモスク。信者以外の立ち入りは禁止だが、最古のマレー建築で釘が1本も使われていない建物として有名。
クランタン・カルチャーセンター
市内中心部にあり、特定月、特定日には伝統芸能のアトラクションが行われる。
※ご案内するルートは毎日運航していない路線もございますので、予め了承下さい。
日本からクアラルンプールを経由してコタバルへ
日本⇔(飛行機)⇔クアラルンプール⇔(飛行機)⇔コタバル 合計約8時間半
所要時間は日本⇔クアラルンプール間が7時間半、クアラルンプール⇔コタバル間が約1時間
日本からシンガポールを経由してコタバルへ
日本⇔(飛行機)⇔シンガポール⇔(飛行機)⇔コタバル 合計約9時間半
所要時間は日本⇔シンガポール間が7時間半、シンガポール⇔コタバル間が約2時間
アジアンジョイウエディング
旅の専門店連合会
マレーシアごはんの会
マレーシア政府観光局
グローバルイングリッシュ
センター JAPANボッスルプランニング社
(日本支部)ルックJTB
デジタルパンフレットBEYOND MALAYSIA
マレー半島東海岸北端で、タイと国境を接し、今なお独特の文化、伝統芸能、伝統文化が根付くケランタン州の州都である。
また住民の大多数がマレー系の為、マレーシアの中でもイスラム色がとても色濃い街でもある。
色彩豊かなバティックや凧、コマやソンケット、影絵などマレーシアの伝統工芸の故郷として、今も盛んな地域でもあります。
銀細工や金糸を織り込んだソンケット等の高級品も作られ、各々工房見学で職人技を見学することも出来ます。