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グヌン・ムル国立公園/ミリ
グヌンムル国立公園
サラワク州で一番大きな国立公園で、2000年に世界自然遺産に登録された。 中でも洞窟群が有名で、鍾乳洞はアクセスが整備されガイドと一緒に歩くことが出来る。 またドラゴンフライ(巨大な洞窟の出入口より、数百万匹のこうもりが飛び立つ姿)を見ることもできる。 ※天候等の状況により、ドラゴンフライは見れない …
自然の中の高級リゾートでムルに行く場合の行動拠点です。お部屋は全て同じカテゴリーとなります。ムル国立公園内をガイドがご案内する自然体験型ツアーです(日本語ガイドor英語ガイドが選べます)
ムル2泊(朝食付)+ムル空港⇔リゾート島往復送迎
■日本語ガイド同行プラン 55000円~
■英語ガイド同行プラン 41000円~
※2名様1室利用 お一人様あたり
■1日目:ムル空港<送迎車>リゾート
■2日目:リゾート<ボート>ブナン族住居見学<徒歩>ウインド洞窟・クリアウォーター洞窟見学<徒歩>
3KMのジャングルトレッキング<徒歩>ディア洞窟・ラング洞窟見学<徒歩>リゾート
■3日目:リゾート<送迎車>ムル空港
※ご案内するルートは毎日運航していない路線もございますので、予め了承下さい。
※経由地にて一泊となる場合がございます。
日本からコタキナバルを経由してムルへ
日本⇔(飛行機)⇔コタキナバル⇔(飛行機)⇔ムル⇔(送迎車)⇔リゾート
所要時間は日本⇔コタキナバル間が6時間、コタキナバル⇔ムル間が約1時間、ムル⇔リゾート間が約15分
日本からクアラルンプール・クチンを経由してグヌンムル国立公園へ
日本⇔(飛行機)⇔クアラルンプール⇔(飛行機)⇔クチン⇔(飛行機)⇔ムル⇔(送迎車)⇔リゾート
所要時間は日本⇔クアラルンプール間が7時間半、クアラルンプール⇔クチン間が約2時間、クチン⇔ムル間が約1時間、ムル⇔リゾート間が約15分
日本からクアラルンプール・コタキナバルを経由してグヌンムル国立公園へ
日本⇔(飛行機)⇔クアラルンプール⇔(飛行機)⇔コタキナバル⇔(飛行機)⇔ムル⇔(送迎車)⇔リゾート
所要時間は日本⇔クアラルンプール間が7時間半、クアラルンプール⇔コタキナバル間が約2時間半、コタキナバル⇔ムル間が約1時間、ムル⇔リゾート間が約15分
日本から香港・コタキナバルを経由してムルへ
日本⇔(飛行機)⇔香港⇔(飛行機)⇔コタキナバル⇔(飛行機)⇔ムル⇔(送迎車)⇔リゾート
所要時間は日本⇔香港間が約4時間、香港⇔コタキナバル間が約3時間、コタキナバル⇔ムル間が約1時間、ムル⇔リゾート間が約15分
アジアンジョイウエディング
旅の専門店連合会
マレーシアごはんの会
マレーシア政府観光局
グローバルイングリッシュ
センター JAPANボッスルプランニング社
(日本支部)ルックJTB
デジタルパンフレットBEYOND MALAYSIA
ユネスコ世界自然遺産へ
ミリはサラワク州北東に位置し、ミリ川沿いに広がるサラワク第2位の都市。
1910年にマレーシア最初の油田が見つかり、現在も沖合いの油田で潤う石油の街です。
街の中心部はミリ川河口に近く、週末は多くのブルネイ人が訪れます。
またグヌンムル国立公園や二ア国立公園の玄関口としても知られています。
グヌンムル国立公園は2000年にユネスコ世界自然遺産に登録されたサラワク州で一番大きい国立公園です。
大きさは東京都23区程度の大きさで、75種類の哺乳類、262種類の鳥類、170種類以上のランを含む1500種類以上の顕花植物が確認されており、動植物の宝庫とも言われています。
全長170KMのクリアウォーターケイブは東南アジア最大として現在も調査が進行中です。
ディア洞窟の巨大入り口より、数百万匹のこうもりが出てくるところ(通称:ドラゴンフライ)はTV番組などで有名。