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クチン/ダマイ/バコ国立公園/バタンアイ
アスタナ
1870年に白人王が建てた宮殿で、サラワク川の北岸に立つ建物。 ※注:但し内部は見学出来ない
スクエアタワー
1879年に要塞として建てられ、周辺の旧裁判所、中央郵便局等コロニアル建築の建物を見る事ができる。
マルゲリータ砦
1879年に周辺から防衛の為に建てられた要塞で、ウォーターフロントからも遠めに見る事が出来る。
サラワク文化村
中心部から車で約45分 サラワクを代表する7つの先住民族の建物が建てられ、楽器演奏、儀式、伝統工芸等を見学できる。
ダマイビーチ
中心部から車で約1時間 クチンを代表するリゾートエリア
バコ国立公園
中心部から車で約1時間、ボートで約30分 ジャングルトレッキングは1時間のコースから全部で16種類あり、トレイル沿いに動植物観察が出来る
グヌン・カディン国立公園
中心部から車で約2時間 世界最大の花”ラフレシア”が見れる確率が高い国立公園として知られ、事前に公園本部に問い合わせると最新の開花情報を入手できる。
セメンゴ・ワイルドライフセンター
中心部から車で約45分 オラウータンを保護し森へ戻すためのリハビリ施設で、1日2回餌付けに集まる自然に近いオラウータンが見れる
バタンアイ国立公園
中心部から車で約4時間 イバン族の故郷と言われ、今も多くの少数民族がロングハウスで生活している。公園ではエコツアーが最近人気でトレッキングも楽しめる。
水力発電の為に作られたダムの湖畔にあり、ヒルトンで唯一のジャングルにあるリゾートです。クチン市内から遠い為とても静かなリゾートで、ジャングルトレッキング等のアクティビティも豊富です。
クチン2泊 バタンアイ2泊(朝食付)+クチン空港⇔市内ホテル⇔バタンアイ往復送迎
■47,500円~
※2名様1室利用 お一人様あたり
■1日目:クチン空港<送迎車>市内ヒルトン
■2日目:市内ヒルトン<送迎車>フェリー乗り場<ボート>リゾート
■3日目:終日:自由行動
■4日目:リゾート<ボート>フェリー乗り場<送迎車>市内ヒルトン
■5日目:市内ヒルトン<送迎車>クチン空港
※ご案内するルートは毎日運航していない路線もございますので、予め了承下さい。
日本からクアラルンプール経由してクチン・バタンアイへ
日本⇔(飛行機)⇔クアラルンプール⇔(飛行機)⇔クチン⇔(送迎車)⇔フェリー乗り場⇔(ボート)⇔リゾート
所要時間は日本⇔クアラルンプール間が7時間半、クアラルンプール⇔クチン間が約2時間、クチン市内⇔フェリー乗り場が約4時間半、フェリー乗り場⇔リゾートが約20分
日本からシンガポールを経由してクチン・バタンアイへ
日本⇔(飛行機)⇔シンガポール⇔(飛行機)⇔クチン⇔(送迎車)⇔フェリー乗り場⇔(ボート)⇔リゾート
所要時間は日本⇔シンガポール間が7時間半、シンガポール⇔クチン間が約1時間半、クチン市内⇔フェリー乗り場が約4時間半、フェリー乗り場⇔リゾートが約20分
アジアンジョイウエディング
旅の専門店連合会
マレーシアごはんの会
マレーシア政府観光局
グローバルイングリッシュ
センター JAPANボッスルプランニング社
(日本支部)ルックJTB
デジタルパンフレットBEYOND MALAYSIA
“クチン=猫”という名の静かな川沿い都市から
サラワク州の州都クチンはサラワク川沿いに広がる街で、ウォーターフロントの夜景が有名です。
街中でコロニアム建築の建物を見ることが出来、川沿いの商店には雑貨店が立ち並ぶ綺麗な街です。
市内から車で20-30分のところにあるセメンゴ・ワイルドライフ・リハビリテーションセンターでは森に住めなくなったオラウータンを保護し、野生へ戻すための施設があり、餌付けを見ることが出来きます。
クチン周辺にはバコ国立公園があり、16種類のトレッキングコースや1時間~キャンプをしながら廻るコースまで多種多様。熱帯雨林の森や生物を楽しむことが出来きます。
ダマイビーチはクチンから北に35kのビーチリゾートで、複数のリゾート施設や周辺にはサラワクカルチャービレッジがあるエリアです。
バタンアイはサラワク先住民族 イバン族のふるさとと言われる国立公園です。
クチンから車とボートで5時間ほど行くとダム湖が開け、湖畔にはイバン族のロングハウスを模したジャングルリゾートがあります。